宮崎西ロータリークラブ

☆帰国報告書☆ RI第2730地区青少年交換長期プログラム。2001−2002年度。

氏名:池下 麻衣
出身高校:大宮高校
スポンサーRC:宮崎西RC
ホストRC:Parnaiba Litoral RC(ハ゜ルナイハ゛・リトラル)
ホスト国及び地域(州)、ホスト地区No:ブラジル・ヒ゜アウィ州、4490地区

ホストファミリー
第1 氏名:Regis Santos 職業:税理士 年齢:39(?) ロータリアン?:はい
第2 Jose Baluz 、 大学教授、 年齢(?) ロータリアン
第3 Reinaldo Santos、弁護士 、年齢(?) ロータリアン


・他の留学制度と比べて、長所短所は?: 長所は、ホストファミリーが信頼できる事。そして、他国からの学生ともよく交流できる事。

・出発前の期待や不安は?: 英語圏の国ではなかった事もあって、行く前はかなり不安でした。でも、自分にとって未知の国だったので、ワクワクもしていました。

・ホストクラブの青少年交換活動、奉仕活動について: パルナイバには4つRCがあり、私はその町にいた4人の留学生で1人だけ違うRCでした。RCの大きさによりかかえられる学生の数が違うようです。 奉仕活動については、クリスマスに私のHCは毎年、貧しい家庭を集めて、クリスマス会(?)をします。一家庭に一袋ずつ、お米・砂糖・塩・豆・洗剤などの入った袋、そして子供たちには風船やサッカーボール、おもちゃなどを配ります。最後にその会場を出る時には1人につきホットドッグとジュースがわたります。子供にはお菓子つきでした。私も手伝いを頑張ってヘトヘトになりましたが、みんなの特に子供達の嬉しそうな笑顔を見たらヘッチャラでした。
貧富の差のあまりない日本でずっと生活してきた私にとってすごく考えさせられる経験でした。

4490地区にはアメリカ・ドイツ・メキシコ・イギリス・日本の学生がいました。地区大会は4月18・19・20でありました。最優秀留学生賞をいただきました。

・日本のロータリーと派遣先のロータリーの比較: 日本のRCは学生にとってとても助けになると思います。金銭面でも援助も多いですし、いろいろと考えてくださるので。Brasilはおこづかいの100R$(5千円)だけで、その他金銭的な援助はありません。

・RC以外に(学校・地域社会など)良い友達が出来ましたか?また、どのような状況で知り合いましたか?: 友達はたくさんすぎるほどできました。ホストファミリーが「マイは私達よりこの町に知り合いが多い!」と言っていたほどです。

・日本文化を紹介した方法は?特に興味を持たれたものは?: お箸での食べ方を教えたり、浴衣を着たり、着せたり。 ひらがな&カタカナ&ちょっとした漢字の「日本の文字の表」もみんなに書いてあげました。

・プレゼントは何が喜ばれましたか?また、何が喜ばれると思いますか?: 私は・お箸扇子・浮世絵のバスタオル・うちわ などなど小さいものを沢山入れた袋(福袋みたいに)を家族の数、お土産に持って行きました。すごく喜んでくれました。日本すぎるくらいの方が外国人は喜びます。

・旅行はどこが一番気に入りましたか?誰と行きました?費用は?: 旅行会社がRotaryの留学生向けにやっているグループ旅行に参加しました。4つコースがあって、私は「イグアスの滝&南Brasilの旅」を選びました。費用はR$3,000(18万円)くらい+食べたり買い物をするためのお金だったので結構かかりましたが、世界各国の友達ができてすごく楽しかったです。

・この留学で得たことは?: ポルトガル語、世界中の友達、自立心 … たくさん。

・帰国後、それをどのように活かそうと思いますか?: ポルトガル語は絶対に忘れたくないです。Brazilや他の国の友とは手紙・電話・メールなどで連絡を欠かせないようにしたいです。

・将来、それをどのように活かそうと思いますか?: ポルトガル語力は将来の職業で生かせればいいなぁと思います。もし国際職員になれたらユニセフで何か貧しい子供たちの為に活動したいです。発展途上国Brasilで改めて恵まれない子供たちについて考えさせられました。

・保護者の一言をお願いいたします: 遠い異国でたった一人、一年間、生活を し、心身ともに大きく成長した娘をみて、とても嬉しく思っています。貴重な経験をさせて頂き有難うございました。ロータリークラブの皆様に心から感謝しております。

ご協力ありがとうございました。留学中にお世話になった方々へのお礼状を忘れないで下さい。
あなたのほんの少しの思いやりが、このプログラムを成功させ永続させます。

2002−2003年度 青少年交換委員長 古木圭介
2001−2002年度 青少年交換委員長 大江幸政

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