ロータリアンについて
- 自己改善を図ることができる
- 例会に出席することで、会員同士が子弟の立場を交代しながら、お互いに切磋琢磨して自己研鑽を図ることができお互いに成長することができます。
- 日本中の世界中の仲間と知り合うことができる
- 出張中に一人わびしく昼食を食べるくらいなら、近くのクラブにメークアップすることで、違った世界の仲間と知り合う権利を有します。
- 思いやりの深い人になる
- ロータリーの標語<超我の奉仕>が説く他人を思いやるロータリー精神が、 友人からの感化や例会場での練成により、次第に身につき、行動に移すことができるようになります。
- 人前で話すことに習熟する
- 多くの人の前で、話をすることは億劫なものですが、入会の挨拶から始まって、いろいろな機会に話しをすることが多く、良い意味での話し上手になることは 他人に好感を与え、自分自身も世の中が楽しくなります。
- リーダーシップが豊かになる
- 委員長はじめ、会長・幹事その他の役を経験することにより、リーダーシップが身につき、行動力が優れるようになります。
- 国際的な感覚が身につく
- ロータリーは本来国際的なものですから、各種行事を通じて、今まで知らなかった国際感覚が身につきます。
- ロータリアンは長生きをする
- 健康の要素として栄養、運動、睡眠が説かれますが、これに加えて、心の安らぎが肝要と思います。 ロータリーに入り多くの善良な友人と交わり、その友人達から感化されて得る、心のゆとり、精神のやすらぎは、必ず健康に資するものと確信いたします。
- 事業の繁栄につながる
- ロータリーの会員は、あらゆる有益な職業人の集まりです。ロータリアンはお互いに助け合い、お互いに成功するように願っています。